良き楽曲との出会いを求めて

作業用のBGMは基本的に当たり障りのない洋楽をずっと聞き続けている感じなのですが、このアーティストが好きとかそういう傾向はなく、CMなどでよく聞く曲が丁度いいと思っています。

そんな楽曲が入ったCDを集めるのにもってこいなのはコンピレーションアルバムの類です。

ここ最近はコロナ禍の影響で外出を自粛しているのであまり行けていませんが、ブックオフの510円以下のCDアルバム半額セールが好きです(笑)

洋楽コンピレーションの他、クラシックも割と聞きます。

ざっくりとアルバム名から探してみて、収録曲のリストを見て、気になったものを買います。

クラシックは好みの演奏家があるので、割と選んで買う傾向にあります。

半額セールの時は大量購入のチャンスだと思っているので、これはと思ったものはすべてキープ。

そんな買い方なので失敗することもあります。
(CD2枚組のハズなのにDisc1しか入ってないとか、傷がひどくて再生できないとか…)

コンピレーションを買うので同じ楽曲が被っていることもあります。
(Jackson 5のABCなんてポピュラー過ぎて、まとめて再生すると何度も聞くことになりますが…)

そんな状態でも気にしません。
だって、それがコンピレーションだと割り切っています。
流行りの楽曲を盛り込めば、必然的にそうなってしまうものと諦めます。

ノンストップミックス的なものは省きます。
理由はシャッフル再生に向かないためです。
カバー系コンピレーションもたまにコレジャナイ感のするものがあるので省いています。

基本、コンピレーションは全部まとめてシャッフル再生です。
そもそもシャッフルしてもしなくてもあまり変わらないですが、なんとなく、次に来る曲が予測できない方が面白いのでシャッフル再生しています。
そして時たまやってくる超メジャー楽曲で気分が爆上がりします。(A Question of Honourとか)

波があるのが丁度良いんです。
疲れない程度に仕事しましょう。

では、今回はこの辺で!